ショップ、サロン、ドッグラン、しつけ教室など多くの犬が集まる場所において、運営側がどんなにしっかりと管理をしている場所でも、犬の性格、犬種の特性であったり、育った家庭環境、マナーやしつけのレベルにより、残念ながら管理者側の努力だけでは回避できない「不回避的」な事故が起きてしまいます。

※不回避的=十分配慮していたにも関わらず、突然犬が暴れた等で起きた予期せぬ(不注意ではない)事故

ペットプロテクト商標登録済

本来、不回避的な事故やトラブルは運営管理者に責任はありません。しかしながら事故やトラブルが起きた際の責任を全てお店側(ショップ、サロン等)が追うケースが大半であるというデータがあります。それは大切なお客様と愛犬を思えば・・・という強い気持ちからなるものです。

 

一方で、ペットを預けるお客様側からしてみば、お店側の問題ではなく、自身の犬(猫)が迷惑をかけるのではないか?躾や性格に問題はないか?という不安を抱えているのも事実です。

事故状況にもよりますがその責任を一手にお店が背負う事が全て正解とは限りません。

保険サービスを全てお店側(ショップ、サロン等)が責任を負うのではなく、御利用のお客様から100円を都度いただくことで、協会加盟料(保険サービス)に充当

 

お店側が『負担』するのではなく、お客様から「ペットプロテクト」サービス料をいただく事で、お客様も安心して預ける事ができ、またお店側も大きな負担なく、より安心した環境をお客様にご提案が可能となります。

 ペットプロテク商標登録済

ペットプロテクト制度は「お客様と愛犬のため」に存在します。

店舗、スタッフがどんなに努力をしていても防ぎきれないトラブルもあります。
躾・犬種・性格 等・・・不可避的な問題が起きた際にこれまでやり場のなかった問題も「誰が悪い」ではなく円滑な対応が可能となります。


※店舗でお預かりしている時間内に限る/先天性による事故は対象外となります。

お客様向け「ペットプロテク」チラシのダウンロードはコチラから。


ペットプロテクト日本ペット事業者支援協会に関するお問い合わせ